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【保存版】本物の味を選ぶなら、本醸造醤油を。

日々の食事に欠かせない「醤油」。どれを選んでも同じ…と思っていませんか?実は、醤油にも“本物”があります。それが、本醸造醤油

今回は、本醸造の魅力と見分け方、そして私が愛用している本醸造醤油をご紹介します。

◆ 本醸造醤油の3つの魅力

  1. 自然の発酵が生み出す深い旨味と香り

    大豆・小麦・麹菌・塩だけで、じっくり熟成された醤油は、コクと香りが段違い。素材の味を引き立ててくれます。
  2. 無添加で身体にやさしい

    一般的な安価な醤油にはアミノ酸液や甘味料が加えられていることも。本醸造は余計なものを加えず、素材と発酵の力だけで作られます。
  3. 伝統製法だから安心・安全

    日本の発酵文化を守り続ける製法で、心と体にやさしい調味料です。

◆ 見分けるポイントはここ!

パッケージを見て、以下をチェックしましょう。

  • 「本醸造」の表記がある → これは必須!
  • 原材料が「大豆・小麦・食塩」のみ
  • 「アミノ酸液」「調味料(アミノ酸等)」などの添加物表記がない
  • 「混合」「混合醸造」と書かれていない

◆ 私が愛用しているのは…

イチビキ「無添加 国産しょうゆ(500ml)」

この醤油は、国産の大豆と小麦を使い、完全無添加・本醸造。まろやかでクセがなく、料理全体がワンランク上の味になります。

イオンなどのスーパーで手に入りやすく、コスパも良し。「健康志向 × 本物志向」の方にぴったりの一本です。

◆ まとめ

毎日使うものだからこそ、調味料はこだわりたい。「本醸造」と「無添加」という2つのポイントを押さえれば、安心して使える醤油に出会えます。

まずはお気に入りの一本から始めてみてください。本物の味が、日々の食事をもっと豊かにしてくれるはずです。

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この記事を書いた人

はじめまして、当ブログにお越しいただきありがとうございます。

私は1991年生まれ、沖縄県出身。
現在は静岡県浜松市で暮らしている34歳の独身男性です。

こどもの頃からアレルギー性鼻炎に悩まされていましたが、あるとき「もしかして、毎日の食事が原因かもしれない」と気づき、少しずつ生活を見直すように。加工食品を減らし、自然に近いものを選ぶようになってから、いつの間にか体調が良くなっていました。

社会人となってからは、仕事のストレスで自律神経失調症やパニック発作、不安障害を経験しました。現在は職場環境に恵まれているせいか、症状はないです。完全に克服したわけではないので、日々自己観察をしてます。

この経験から〝体に入れるものでココロもカラダも変わる〟ことを実感。以来、食や健康のことを自分なりに学び続けています。

このブログでは、そんな私の試行錯誤や気づきをもとに、「自然に整う暮らし」や「心と体にやさしい食生活」など、誰かのヒントになるような情報を発信していきます。

もしあなたが「病気ではないけど、なんだかつらい」「どうにかしたいけど、何から始めていいか分からない」と感じているなら、きっと共感していただける内容があると思います。

一緒に、心地よく生きていく方法を探していきましょう。

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