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ITリテラシーとは、デジタルサービスを便利に使いながら、危ない使い方を避ける力です。最初に見るのは、難しい設定ではありません。何を入力してよいか、先に線を引くことです。
先に決める3点
- 入れてよい情報を決める
- 入れない情報を決める
- あとで消せるかを見る
便利さの前に線を引く
AIやクラウドは便利ですが、入力した情報が保存、共有、学習、分析に使われる場合があります。だから「便利そうか」より先に、「ここへ入れてよい情報か」を見ます。
入れてよい情報の例
- 公開しても困らない文章の下書き
- 個人名を外したメモ
- 自分用に作り直した練習データ
入れない情報を決める
迷った情報は、入れない側に置きます。特に、個人情報、仕事の内部情報、契約書、医療やお金の詳細は、入力前に止まる方が安全です。
- 名前、住所、電話番号、メールアドレス
- 顧客情報、社外秘、未公開の資料
- カード番号、口座情報、本人確認書類
消せるかを見る
使う前に、削除方法、公開範囲、保存期間を見ます。設定画面で分からない場合は、そのサービスには重要な情報を入れない、と決めておく方が判断が軽くなります。
やりがちな失敗
- 便利そうだから、何でもそのまま貼り付ける
- 削除や公開範囲を見ずに使い始める
- 個人情報を伏せたつもりで、本文中に残してしまう
今日やること
3分で決める線引き
- 入れてよい情報を1つ書く
- 入れない情報を3つ書く
- よく使うサービスで削除設定の場所を見る
根拠の要点
- NISTのPrivacy Frameworkは、サービス運用で生じるプライバシーリスクを管理する考え方を示しています。利用者側では、入力前に情報の扱われ方を意識する助けになります。
- FTCは、アプリやウェブサイトが情報を集めたり使ったりするため、プライバシー設定や権限を確認するよう案内しています。
参考:NIST Privacy Framework / FTC: How Websites and Apps Collect and Use Your Information
まとめ
ITリテラシーは、便利なものを避ける力ではありません。入れてよい情報と、入れない情報を分ける力です。
まずは、よく使うAIやクラウドで「入れない情報」を3つ決めてください。そこから使い方が落ち着きます。
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